楽曲部門発表!

 
 
PV部門の発表はコチラ
推しメン部門の発表はコチラ
セットリスト部門の発表はコチラ
魂の叫び紹介はコチラ
 
 

楽曲部門結果発表

 
大変お待たせしました。
 
総合ランキングの20位から順に発表していきたいと思います。
そして、総合ランキングの一覧表を。
次に、男性票と女性票の全ランキングの一覧表を。
最後に、劇場観覧0回の人と、劇場観覧21回以上の人の全ランキングの一覧表を紹介します。
結構面白い結果になっていると思います。
 
 
※各コメントがキモイことは重々承知してます。気になさるようでしたら斜め読み推奨。
 
 
 
まず、第20位から!  デレン(←さっしー風に
 
 
 
第20位 メロスの道 173票
 
戦うアイドル、AKB48チームKの4thアンコール2曲目がランクイン。上手サイドと下手サイドでの戦い。そのときのメンバーの冷たい視線がたまらない1曲。
 
 
 
じゃんじゃんいきます。19位!
 
 
 
第19位 鏡の中のジャンヌ・ダルク 175票
 
チームBの3rdユニット最終曲。B3rdが始まったころは、よく旗立ての岩が倒れて、ダンス中のメンバーが旗を踏んで転びまくっていたのは懐かしい思い出。いつのまにか岩が重くなって倒れなくなりましたとさ。
 
 
 
次は18位!
 
 
 
第18位 となりのバナナ 193票
 
ここまでエロイ歌をえれぴょんや奥さまに歌わせるとは、秋Pはすごいw 初登場時はミニモニ。を彷彿させる衣裳にクラクラしたものです。途中の掛け合いは、もちろん日替わり。メンバー本人が一生懸命考えていたのでしょう。微妙なときが多々ありましたが、それでも面白かった! ちなみに、この歌は香菜の歌だと断言したい。皮を剥いてください。
 
 
 
それでは17位です
 
 
 
第17位 ハート型ウイルス 195票
 
A5thのユニット曲。もうこの曲は高城のイメージしかないという。かわいらしいポップナンバーで耳心地のよい曲。タンバリンをたたく姿が本当に楽しそうです。
 
 
 
では16位は?
 
 
 
第16位 純情主義 206票
 
2体のドムを引き連れたシャアザクが歌う曲。色的に。この曲は、バックダンサーというオプションの存在が大きく、新しいもの好きのヲタたちは、ここで初登場する研究生たちを必死で見て、研究生ヲタになっていきます。ちなみにこの曲、はーちゃんの後ろで歌うと、AKB48を卒業していく(井上・松岡)という、いわくありげな曲になりました。悪いけど、私は純情主義♪
 
 
 
15位の発表です。
 
 
 
15位 シャムネコ 213票
 
K4thアンコール一発目。手首を猫のように反す振り付けが超かわいいの。ある意味『ツンデレ!』よりもこの曲の方がよっぽどツンデレしている思われたり。個人的には、体型的にも顔的にも、成瀬のシャムネコがすばらしい。しなやかっぽくみえるしね。
 
 
 
続いて14位!
 
 
 
第14位 AKB参上! 230票
 
A5thのアンコール1曲目。ライトを腕に装備し、攻撃的かつ直情的にAKB48をアピールする歌。ホール紺などでは、ライトで「A」「K」「B」の文字を作るなど、ヲタを楽しませてくれる(←劇場でもあったっけ? この演出)。歌もいいけど白黒のチェック衣裳もたまらない。
 
 
 
次次次次! 13位!
 
 
 
13位 ごめんね、ジュエル 234票
 
きらびやかな衣裳が印象的なこの曲。それ以上に研究生が印象的な曲w バックダンサー目当てのヲタがなんと多いことか。この曲も、研究生ヲタの登竜門的な楽曲w 曲中は、ソロダンスシーンなど見せ場が多い曲でした。
 
 
 
はい、12位!
 
 
 
12位 ロマンス、イラネ 244票
 
歌も衣裳もハロプロっぽい、と賛否両論のあった曲がこの位置にランキング。H2nd公演の1曲目として、大いに盛り上げてくれました。観覧回数0回の人の投票だと、6位まで浮上。やはり在宅ヲタにとっては、シングル曲の存在は大きいようです。ちなみに、観覧回数21回以上の現場ヲタ票だと23位まで下降。
 
 
これ以降は便宜上、劇場観覧数0回のヲタを「在宅系」、劇場観覧数21回以上のヲタを「現場系」と総称することにします。文字数多くてめんどくさいのよw
 
 
 
11位の発表です。
 
 
 
あ、どうやら該当曲がないようです。10位が2曲あるようです。
 
 
 
いよいよベスト10に突入しましす! 第10位の2曲は?
 
 
 
 
 
第10位 回遊魚のキャパシティ 255票
 
『Stand up』→『Coolgirl』→『回遊魚のキャパシティ』の流れで聞くと改めて良さが解かる曲。ピンクと紫のライティングで彩られたステージはどこか魅惑的で。ああ、回遊魚になりたい。いや、こんな回遊魚たちを掴まえたい。
 
 
 
第10位 Bye Bye Bye 255票
 
表メンでは、尾木プロの3人組が歌う曲。この曲がノースリーブスの走りとも。ちなみにこの曲、彼女たち自身で振り付けを考えたとか。今後もこういう曲が増えると面白いですね。衣裳は上から下までチェックだらけで、見ているだけで幸せ。
 
 
それでは9位に行きます!
 
 
 
 
 
 
9位 支え 318票
 
重い。重い。重すぎる歌。あまりにも重過ぎて、研究生には歌うことができない。チームKの歴史を綴った歌でもあります。チームK結成時が17人だったこともちゃんと歌っており、上村彩子こと「母さん」のこともちゃんと歌っていてびっくり。あれは黒歴史として闇に葬られたもとかと思っていたので。2006年4月、チームKスタート時からずっとKヲタだった私にとっても、思い入れの深い曲です。私たちヲタも、あなたたちメンバーの支えになっていますか? なれていますか? もし、そうだとしたら嬉しいです。ありがとう。
 
 
 
しんみりしたところで、第8位
 
 
 
 
 
 
 
第8位 記憶のジレンマ 324票
 
「誰もいない冬の海は 独り言が似合い過ぎて 話しかける水平線 波の音が静かな相槌」改めて歌詞を見直してみると、よくこんなフレーズが思いつくなぁと。秋Pすごいぜ! 優しい旋律が心に触れてくる曲が8位にランクイン。そして、裏メンだった松原と倉持の歌声が、あまりにも曲のイメージに合いすぎ。聞いていると切なすぎて、切なすぎて辛い。女性票では4位と、女性支持の高い歌となっています。
 
 
 
またまたしんみりしたところで、第7位
 
 
 
 
 
 
第7位 てもでもの涙 354票
 
「あれ? ボクってWinkを観に来たんだっけ?」と勘違いしてしまうのがこの曲。ピンクと白のコントラストが美しい衣裳に身をつつみ、懐かしい旋律で歌う。振り付けもついつい真似したくなるような可愛らしいものに。ちなみに、「でもでも」でなくて、「てもでも」です。最初は「TE」です。「DE」じゃありませんのでお間違えなきよう。この曲は、在宅系(観覧0回)と現場系(観覧21回以上)との順位の差の開きが激しく、在宅系だと32位、現場系だと3位と、その差29位分も差ができました。面白いですねw
 
 
 
はい、次は第6位!
 
 
 
 
 
 
 
第6位 夢を死なせるわけにいかない 368票
 
H2nd公演のタイトル曲がここにランクイン! 『ロマイラ』→『夢死』という流れで、H2ndは開幕からハイテンションになれました。ダンスも激しいナンバーで、メンバーによってあまりにもやる気というか、ダンスへの入れ込み度に差が如実に出た曲だと思います。大島優子あたりのダンスはかなりキレていたけれど、今は卒業した某メンバーのダンスは超やる気なかったです。そんな印象が強い曲でした。
 
 
 
キタキタキター来ましたよ! ベスト5です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 Baby!Baby!Baby! 434票
 
「べいびーべいびーべーいびーぃ♪」 シングル化されることのなかったシングル曲。あれ日本語変。リリースはiモードの配信のみ。しかも結構新しめの機種が必要と、ダウンロードするにもハードルが高かった不幸の曲。曲そのものは、アイドルらしいポップで明るく、聞いていて楽しくなってくる曲でした。いかにもアイドルという意味では、去年の『BINGO!』に近いかもしれませんね。
この曲は、男女別だとどちらも支持が高いですが、在宅系と現場系の差が激しく、在宅系の4位に比べて、現場系は41位。その開きは37位分。やっぱり現場ヲタにとっては、劇場で歌うか否かが大きいのかなと。まあ、劇場でも歌っていましたけどねw
 
 
 
そして第4位は!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 Relax! 435票
 
ノースリーブスのデビュー曲が3位にランキング。テクノポックというAKB48にしては珍しい曲調なところもヒットの要因か? 「がんばりすぎなくてもいいよ」という、『ガンバレ!』と真っ向衝突しそうな歌だけど、まあ、それはどの曲にも言えることかw 女性からの支持が圧倒的に高く、女性票だけなら2位に位置。これは女性に多かった、たかみな推しの人たちがこの曲に投票したからかな?
 
 
 
ついに、ベスト3の発表です!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 最終ベルが鳴る 658票
 
K4th公演のタイトル曲となっている『最終ベルが鳴る』が3位の栄光に。曲名だけを見ると、後ろ向きな歌っぽいけど、実は超ポジティブな歌。目の前に来たチャンスに伸るか反るか。夢に向かって走り出せるか。そんな熱いチームKらしさが出ていたのではないでしょうか? メンバーだけでなく、私たちも人生の岐路では、自分で答えを紡ぎ出し未来へと向かって走り出せるようになりたいものです。この曲は、全体的に票数が多く、誰からも愛される曲でした。
 
 
 
 
いよいよ2位の発表です。
さてさて、PV部門で1位をとった『大声ダイヤモンド』は、未だその姿を見せず。果たして2冠達成するのか? それとも、あの名曲が『大声ダイヤモンド』の2冠を阻止するのか? 非常に気になります。それでは行ってみましょう!!!!
 
 
第2位! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 初日 1098票
 
チームB、初のオリジナル公演B3rdの1曲目、つまりチームBが初めて歌ったオリジナル曲が2位の座に! 『支え』がチームKにしか歌えない曲ならば、『初日』はチームBにしか歌えない! あ。研究生ならいけるかもw 初めてのステージ「初日」を迎えることで葛藤する心、先輩には負けたくないなど、いろいろな気持ちが、歌い手から溢れていました。開演前のgdgdな小芝居から曲が始まるのも、セットで『初日』なんでしょうね。おそらくすべてのチームBヲタがこの曲に投票したことでしょう。ちなみに、現場系順位では、『大声ダイヤモンド』に圧倒的差をつけて1位に輝いています。
 
 
いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に
みんなの夢が叶いますように!
 
AKB〜、ちぃ〜〜む、びぃぃ!!!
 
 
 
 
 
 
ということは、第1位は、言わなくても解かりますよね、そう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第1位 大声ダイヤモンド 1406票
 
PV部門、楽曲部門の2冠を達成!
あと、衣裳部門でも1位に輝けば、三冠王ですよ、コレ。衣裳部門の結果が気になるところです。
 
さて、『大声ダイヤモンド』は、音源流出とか、じゅりなドセンター選抜とか、鬼のような握手会とか、いろいろと話題を呼んだ曲でもあります。中には、マイナスイメージを受けた人もいるでしょう。だけれども、そんなイメージを一蹴するほどの曲のよさは誰にも否定できない。思わず口ずさんでしまうサビ、思わず「好きッ!」って一緒に叫びたくなる気持ち。それは事実なのだから。
 
シングルCDが7万本近くリリースされたのは、確かに握手会の影響も大きいと思います。ただ、握手会などのオプションがつかない、携帯ダウンロード系サイトでも、『大声ダイヤモンド』は常に上位に位置していました。私のようなおっさんは、携帯に動画をダウンロードするような習慣はないので、これは若い世代、そう女子高校生(←女子に決めつけw)たちからも支持されるようになった証拠なのではないでしょうか?
 
 
好きって言葉は最高さ!
 
 
歌詞は特別シャレた言葉を使っているわけでなく、ありきたりの言葉を、ありきたりに組み合わせる。でも、ありきたりだからこそ共感されやすかったのではないでしょうか。旋律もストレート、歌詞もストレート、振り付けもストレート。3球連続の、ど真ん中ストレートの剛速球で、私たちヲタたちは三球三振してしまいました。
 
 
 
 
感情吐き出して今すぐ素直になれ!
 
 
 
 
 
 
 
 
以上、楽曲部門の発表でした。
 
 
 
これ以降は、総合ランキングの全順位発表などを行いたいと思います。
 
 
◆総合ランキング
「票数」は総点数を、「投票数」は投票した人数を表しています。

順位 曲名 票数 シェア 投票数 セトリ 作曲者
1 大声ダイヤモンド 1406 11.7% 293 A5 井上ヨシマサ
2 初日 1098 9.2% 227 B3 岡田実音
3 最終ベルが鳴る 658 5.5% 153 K4 八重樫ゆう一
4 Relax! 435 3.6% 93 吉田将樹
5 Baby!Baby!Baby! 434 3.6% 103 上杉洋史
6 夢を死なせるわけにいかない 368 3.1% 94 H2 Shusui
7 てもでもの涙 354 3.0% 85 B3 寺畑早知子
8 記憶のジレンマ 324 2.7% 68 H2 白戸佑輔
9 支え 318 2.7% 79 K4 太田美知彦
10 Bye Bye Bye 255 2.1% 69 H2 近藤薫
10 回遊魚のキャパシティ 255 2.1% 67 K4 Gajin
12 ロマンス、イラネ 244 2.0% 74 H2 Rie
13 ごめんね ジュエル 234 2.0% 59 K4 成瀬英樹
14 AKB参上! 230 1.9% 62 A5 山崎燿
15 シャムネコ 213 1.8% 59 K4 渡辺拓也
16 純情主義 206 1.7% 47 B3 草野よしひろ
17 ハート型ウイルス 195 1.6% 52 A5 井上ヨシマサ
18 となりのバナナ 193 1.6% 52 H2 前山田健一
19 鏡の中のジャンヌ・ダルク 175 1.5% 44 B3 上田晃司
20 メロスの道 173 1.4% 50 K4 太田美知彦
順位 曲名 票数 シェア 投票数 セトリ 作曲者
21 森へ行こう 162 1.4% 42 H2 Shusui Stefan Aberg
22 君に会うたび 恋をする 160 1.3% 41 A5 Gajin
23 おしべとめしべと夜の蝶々 156 1.3% 37 K4 宮島律子
24 ひこうき雲 153 1.3% 39 A5 成瀬英樹
24 ワッショイB! 153 1.3% 50 B3 Funta
26 109 143 1.2% 45 A5 伊藤心太郎
27 恋愛禁止条例 142 1.2% 37 A5 晴行
28 黒い天使 127 1.1% 36 A5 宮島律子
29 Two years later 125 1.0% 34 B3 宮島律子
30 ハートが風邪をひいた夜 122 1.0% 34 H2 岡田実音
31 マンモス 119 1.0% 33 K4 井上ヨシマサ
31 白いシャツ 119 1.0% 31 B3 上田晃司
33 ツンデレ 114 1.0% 34 A5 井上ヨシマサ
34 最後の制服 112 0.9% 26 伊藤心太郎
35 真夏のクリスマスローズ 109 0.9% 33 A5 成瀬英樹
36 偉い人になりたくない 108 0.9% 27 K4 辻純更
37 愛の毛布 107 0.9% 29 H2 成瀬英樹
38 2人乗りの自転車 105 0.9% 33 B3 Funta
39 天使のしっぽ 101 0.8% 20 B3 上田晃司
40 スコールの間に 98 0.8% 27 A5 BOUNCEBACK
順位 曲名 票数 シェア 投票数 セトリ 作曲者
41 初めてのジェリービーンズ 96 0.8% 26 H2 佐伯高志
42 パジャマドライブ 95 0.8% 27 B3 岡田実音
43 Confession 94 0.8% 26 H2 上田晃司
44 Coolgirl 80 0.7% 19 K4 井上ヨシマサ
45 50% 79 0.7% 20 H2 BOUNCEBACK
45 リターンマッチ 79 0.7% 18 K4 上田晃司
47 青春の稲妻 76 0.6% 21 H2 BOUNCEBACK
48 16人姉妹の歌 75 0.6% 20 K4 吉田ゐさお
49 ナミダの深呼吸 74 0.6% 19 A5 横健介
50 命の使い道 73 0.6% 17 B3 井上ヨシマサ
51 ハートの温度 68 0.6% 25 萩原慎太郎
52 長い光 60 0.5% 18 A5 井上ヨシマサ
53 JK眠り姫 58 0.5% 17 A5 井上ヨシマサ
53 初恋泥棒 58 0.5% 10 K4 吉田ゐさお
55 キスして損しちゃった 54 0.5% 17 B3 青木真一
55 会いに行こう 54 0.5% 16 K4 中山聡
57 水夫は嵐に夢を見る 51 0.4% 19 B3 大庭宏典
58 愛とプライド 48 0.4% 12 H2 成瀬英樹
59 必殺テレポート 47 0.4% 19 B3 上杉洋史
60 甘い股関節 43 0.4% 11 後藤次利
順位 曲名 票数 シェア 投票数 セトリ 作曲者
61 Stand up 40 0.3% 12 K4 伊藤心太郎
61 Switch 40 0.3% 11 A5 井上ヨシマサ
63 ロックだよ、人生は・・・ 38 0.3% 10 H2 鈴木秋則
63 僕の桜 38 0.3% 17 B3 樫原伸彦
65 Let's get ''あと1センチ'' 37 0.3% 9 H2 Funta
65 ご機嫌ななめなマーメード 37 0.3% 10 B3 太田美知彦
67 生きるって素晴らしい 32 0.3% 11 H2 井上ヨシマサ
68 ボーイフレンドの作り方 29 0.2% 8 K4 Rie
69 青い未来 28 0.2% 11 鈴木大輔
70 恋のチューイング 9 0.1% 3 伊藤心太郎
71 あの頃のスニーカー 7 0.1% 3 A5 五戸力
総計 12000 100.0% 3000

 
『森へ行こう』『白いシャツ』『命の使い道』のランキングが低いのが納得いかないw
 
 
 
それでは、男女別ランキングになります。
 
◆男女別楽曲ランキング

順位(男) 曲名 票数(男)   順位(女) 曲名 票数(女)
1 大声ダイヤモンド 1124   1 大声ダイヤモンド 282
2 初日 1016   2 Relax! 113
3 最終ベルが鳴る 579   3 Baby!Baby!Baby! 110
4 Baby!Baby!Baby! 324   4 記憶のジレンマ 83
5 Relax! 322   5 初日 82
6 夢を死なせるわけにいかない 303   6 最終ベルが鳴る 79
7 てもでもの涙 295   7 Bye Bye Bye 78
8 支え 287   8 回遊魚のキャパシティ 68
9 記憶のジレンマ 241   9 ごめんね ジュエル 66
10 AKB参上! 213   10 夢を死なせるわけにいかない 65
11 ロマンス、イラネ 201   11 てもでもの涙 59
12 回遊魚のキャパシティ 187   12 シャムネコ 52
13 Bye Bye Bye 177   13 黒い天使 51
14 ごめんね ジュエル 168   13 ハートが風邪をひいた夜 51
14 純情主義 168   15 鏡の中のジャンヌ・ダルク 45
16 シャムネコ 161   16 109 44
17 となりのバナナ 158   17 ロマンス、イラネ 43
17 メロスの道 158   18 ハート型ウイルス 42
19 ハート型ウイルス 153   19 恋愛禁止条例 39
20 ひこうき雲 149   20 純情主義 38
順位(男) 曲名 票数(男)   順位(女) 曲名 票数(女)
21 君に会うたび 恋をする 144   21 森へ行こう 36
22 ワッショイB! 131   21 天使のしっぽ 36
23 鏡の中のジャンヌ・ダルク 130   23 となりのバナナ 35
24 森へ行こう 126   23 おしべとめしべと夜の蝶々 35
25 おしべとめしべと夜の蝶々 121   23 マンモス 35
26 恋愛禁止条例 103   23 Confession 35
27 109 99   27 支え 31
28 Two years later 97   27 ツンデレ 31
28 真夏のクリスマスローズ 97   29 初めてのジェリービーンズ 29
28 偉い人になりたくない 97   30 Two years later 28
31 白いシャツ 94   31 白いシャツ 25
31 愛の毛布 94   32 リターンマッチ 23
33 2人乗りの自転車 93   33 ワッショイB! 22
34 最後の制服 90   33 最後の制服 22
35 マンモス 84   33 スコールの間に 22
36 ツンデレ 83   36 ハートの温度 21
37 パジャマドライブ 79   36 愛とプライド 21
38 黒い天使 76   38 キスして損しちゃった 20
38 スコールの間に 76   39 命の使い道 19
40 ハートが風邪をひいた夜 71   40 AKB参上! 17
41 50% 69   40 Coolgirl 17
順位(男) 曲名 票数(男)   順位(女) 曲名 票数(女)
42 初めてのジェリービーンズ 67   42 君に会うたび 恋をする 16
43 16人姉妹の歌 66   42 パジャマドライブ 16
44 天使のしっぽ 65   44 メロスの道 15
45 Coolgirl 63   44 青春の稲妻 15
46 青春の稲妻 61   46 会いに行こう 14
46 ナミダの深呼吸 61   47 愛の毛布 13
48 Confession 59   47 ナミダの深呼吸 13
49 長い光 57   47 ボーイフレンドの作り方 13
50 リターンマッチ 56   50 真夏のクリスマスローズ 12
51 命の使い道 54   50 2人乗りの自転車 12
51 JK眠り姫 54   50 初恋泥棒 12
53 水夫は嵐に夢を見る 48   53 偉い人になりたくない 11
54 ハートの温度 47   54 50% 10
55 初恋泥棒 46   55 16人姉妹の歌 9
56 必殺テレポート 42   55 Switch 9
57 会いに行こう 40   57 Stand up 8
58 甘い股関節 37   58 ご機嫌ななめなマーメード 7
58 Let's get ''あと1センチ'' 37   59 甘い股関節 6
60 キスして損しちゃった 34   59 生きるって素晴らしい 6
60 ロックだよ、人生は・・・ 34   61 必殺テレポート 5
順位(男) 曲名 票数(男)   順位(女) 曲名 票数(女)
62 僕の桜 33   61 僕の桜 5
63 Stand up 32   61 青い未来 5
64 Switch 31   64 ひこうき雲 4
65 ご機嫌ななめなマーメード 30   64 JK眠り姫 4
66 愛とプライド 27   64 ロックだよ、人生は・・・ 4
67 生きるって素晴らしい 26   67 長い光 3
68 青い未来 23   67 水夫は嵐に夢を見る 3
69 ボーイフレンドの作り方 16   69 Let's get ''あと1センチ'' 0
70 恋のチューイング 9   69 恋のチューイング 0
71 あの頃のスニーカー 7   69 あの頃のスニーカー 0
総計 9700   総計 2300

 
男女による大きな差は、あまり見られない結果に。
『支え』男8位、女27位
『AKB参上!』男10位、女40位
『黒い天使』男38位、女13位
ハートが風邪をひいた夜』男40位、女13位
くらいでしょうか? 男女別ランキングはあまり面白くないですねorz
 
 
 
最後に、2008年の劇場観覧数0回のヲタ(在宅系)と、劇場観覧数21回以上(現場系)のヲタのランキングを発表します。
 
◆在宅&現場系別ランキング

順位(0回) 曲名 票数(0回)   順位(21回〜) 曲名 票数(21回〜)
1 大声ダイヤモンド 554   1 初日 419
2 Relax! 264   2 大声ダイヤモンド 286
3 初日 255   3 てもでもの涙 147
4 Baby!Baby!Baby! 235   4 最終ベルが鳴る 135
5 最終ベルが鳴る 189   5 回遊魚のキャパシティ 110
6 ロマンス、イラネ 121   6 支え 77
7 夢を死なせるわけにいかない 116   6 純情主義 77
8 支え 112   8 記憶のジレンマ 74
9 Bye Bye Bye 104   9 夢を死なせるわけにいかない 72
10 AKB参上! 101   10 白いシャツ 71
11 記憶のジレンマ 89   11 ひこうき雲 67
12 となりのバナナ 88   12 シャムネコ 64
13 109 77   13 森へ行こう 63
13 最後の制服 77   14 ハート型ウイルス 60
15 ごめんね ジュエル 70   14 メロスの道 60
16 初めてのジェリービーンズ 63   16 君に会うたび 恋をする 58
17 黒い天使 56   17 鏡の中のジャンヌ・ダルク 54
18 ハートが風邪をひいた夜 51   18 ごめんね ジュエル 52
19 おしべとめしべと夜の蝶々 49   19 Relax! 50
20 ハート型ウイルス 47   19 恋愛禁止条例 50
21 マンモス 46   19 Two years later 50
順位(0回) 曲名 票数(0回)   順位(21回〜) 曲名 票数(21回〜)
22 メロスの道 44   22 AKB参上! 47
22 ハートの温度 44   23 ロマンス、イラネ 40
24 ツンデレ 42   23 命の使い道 40
25 シャムネコ 40   25 偉い人になりたくない 39
26 回遊魚のキャパシティ 39   26 真夏のクリスマスローズ 38
26 愛の毛布 39   27 Coolgirl 37
28 ひこうき雲 38   28 2人乗りの自転車 36
29 ワッショイB! 37   29 ワッショイB! 35
30 鏡の中のジャンヌ・ダルク 36   30 ハートが風邪をひいた夜 33
31 50% 34   31 109 30
32 てもでもの涙 33   32 おしべとめしべと夜の蝶々 29
33 Confession 29   32 水夫は嵐に夢を見る 29
34 2人乗りの自転車 28   34 天使のしっぽ 28
35 青春の稲妻 26   35 Bye Bye Bye 27
36 純情主義 24   36 愛の毛布 26
36 君に会うたび 恋をする 24   36 青春の稲妻 26
36 長い光 24   36 初恋泥棒 26
39 パジャマドライブ 23   39 パジャマドライブ 25
40 スコールの間に 22   40 ナミダの深呼吸 24
順位(0回) 曲名 票数(0回)   順位(21回〜) 曲名 票数(21回〜)
41 森へ行こう 21   41 Baby!Baby!Baby! 23
41 真夏のクリスマスローズ 21   41 黒い天使 23
41 Switch 21   43 16人姉妹の歌 22
44 僕の桜 20   44 マンモス 21
45 恋愛禁止条例 18   45 50% 20
46 甘い股関節 17   45 長い光 20
47 Two years later 16   45 キスして損しちゃった 20
47 初恋泥棒 16   48 最後の制服 18
47 JK眠り姫 16   48 Let's get ''あと1センチ'' 18
50 ナミダの深呼吸 15   50 ツンデレ 17
50 必殺テレポート 15   51 愛とプライド 16
52 キスして損しちゃった 14   52 スコールの間に 15
52 青い未来 14   52 ご機嫌ななめなマーメード 15
54 リターンマッチ 13   54 Stand up 14
55 16人姉妹の歌 11   55 Confession 12
55 ロックだよ、人生は・・・ 11   55 甘い股関節 12
57 会いに行こう 10   55 必殺テレポート 12
58 天使のしっぽ 9   58 会いに行こう 11
58 ご機嫌ななめなマーメード 9   59 Switch 10
58 ボーイフレンドの作り方 9   59 JK眠り姫 10
58 生きるって素晴らしい 9   61 となりのバナナ 8
62 白いシャツ 8   61 初めてのジェリービーンズ 8
63 命の使い道 7   61 ハートの温度 8
順位(0回) 曲名 票数(0回)   順位(21回〜) 曲名 票数(21回〜)
63 偉い人になりたくない 7   61 リターンマッチ 8
63 Stand up 7   65 ボーイフレンドの作り方 7
66 Let's get ''あと1センチ'' 6   66 僕の桜 5
67 あの頃のスニーカー 4   67 ロックだよ、人生は・・・ 5
68 Coolgirl 3   67 生きるって素晴らしい 5
68 水夫は嵐に夢を見る 3   69 恋のチューイング 4
70 愛とプライド 0   70 青い未来 2
70 恋のチューイング 0   71 あの頃のスニーカー 0
総計 3740   総計 3100

 
こちらはかなり見応えのある面白い結果になっているのではないでしょうか?
てもでもの涙』在宅32位、現場3位
回遊魚のキャパシティ』在宅26位、現場5位
『純情主義』在宅36位、現場6位
『白いシャツ』在宅62位、現場10位
『森へ行こう』在宅41位、現場13位
これらの曲はとくに、在宅と現場での支持数に違いが出てきていて面白いですね。これらの曲は、劇場で聞けば聞くほど味がでてくるのでしょう。中でも、メンバーとの一体感が大きい『白いシャツ』や、「一体どの場所に迷い込んでしまったんだ? ここはAKB48劇場か??」と不思議な感覚にさせられる『森へ行こう』などの楽曲は、この評価の分かれかたにも納得。
 
『Relax!』在宅2位、現場19位
『Baby!Baby!Baby!』在宅4位、現場41位
『となりのバナナ』在宅12位、現場61位
『最後の制服』在宅13位、現場48位
やっぱり、シングル曲が強くなるのは必然か。しかし『となりのバナナ』のこの差は一体なんだろう?w まったく解かりませんw
 
今年の終盤から始まった「AKB48 LIVE!! ON DEMAND」。これで普段劇場に行くことが出来ない人にとっても、劇場公演が身近に感じられるようになったと思います。何気に結構クオリティ高いので、ぜひぜひ登録してみてはいかがでしょうか? ←なぜに宣伝をしている?w
 
  
 
 
※この在宅、現場別ランキングは、別にどちらがよくて、どちらが悪いということではありません。ご理解いただければ幸いです。